大江戸SWOへようこそ!

東京都内で活動する一般吹奏楽団でございます。

はじめまして、このたび2011年4月に創団いたしました。

大江戸シンフォニックウィンドオーケストラです。

ゼロから吹奏楽団をつくろう!団員全員で創る吹奏楽

そして、一般の吹奏楽界を少しでも盛り上げようと、様々な企画をしたいと思ってます。

あまり、他の団がやらなさそうなことを積極的に考えております。

末永く続くよう、頑張りますので、よろしくお願いします。

ただいま、絶賛団員募集中でございます。

すべてのパートです。

HPもありますので、是非覗いてください。

 


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(日, 05 8月 2018)
【大江戸SWO出演情報★第58回東京都職場・一般吹奏楽コンクールに出場します】 ★第58回東京都職場・一般吹奏楽コンクール 2日目 8月5日[日] 足立区立西新井文化ホール 演奏時刻⇒31番15:45〜 課題曲:Ⅲ 吹奏楽のための「ワルツ」 高 昌帥 自由曲:吹奏楽のための「夜想曲」(委嘱作品)(福島弘和) 入場料:無料 指 揮:樫野哲也 8回目のコンクール出場になります。 いい演奏できるよう団員一同頑張ります。 応援よろしくお願いします。   定期演奏会に演奏した際の楽曲解説貼っておきます。 動画は最後にブログ貼っておきますのでそこから見て頂ければと思います。 解説:石原勇太郎[音楽学] 課題曲: Ⅲ 吹奏楽のための「ワルツ」 高 昌帥    本年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲として、全日本吹奏楽連盟からの委嘱により作曲されたのが本作《吹奏楽のための「ワルツ」》である。本作について、高は次のような興味深い言葉を残している「スコアに私がどんなに細かく書き込んでも自由な解釈の余地はいくらでも残されていると思っています。」(会報『すいそうがく』2017,12, p.3)。課題曲という性質上、(たとえそれが行進曲であっても)標題的作品が多い中で、このような伝統的な様式による絶対音楽的作品が現れたことは大変興味深い。  冒頭はワルツの前奏。本作全体の主調であるB-Durに対し、前奏はドミナントを形成するF-Durと、その平行調であるd-Mollが中心。クラリネットセクションのゆったりとした語りが、少しずつワルツのテンポへ向い第1ワルツが開始する。第1ワルツはB-Durだが、準固有和音等を用いることでわずかに短調の薫りもただよう。細かな音符を用いたブリッジを経て、第2ワルツもまたB-Durで現れる。第2ワルツは第1ワルツに基づいたものであるが、旋律自体は変奏されているため、別の性格を獲得している。ゆったりとしたブリッジを経て、これまで現れた要素を用いた第3ワルツがAs-Durで堂々と提示される。最終的にはB-Durへと戻り、霧の中へと消えてゆくように静かに終結する。  高自身が語ったように、本作は「『ワルツ』という伝統的なジャンルと19世紀末頃の調性語法」による作品である。特にP.I.チャイコフスキーやF.ショパンの作品、M.ラヴェルの《ラ・ヴァルス》に見られる「腐敗した(偽物の)ウィンナ・ワルツ」の影響が強いように思われる。     自由曲:吹奏楽のための「夜想曲」(委嘱作品)[福島弘和] 「夜想曲ノクターン)」とは、19世紀に流行した特定の情景や気分を表現する曲である「性格的小品」の一種。一般的には夜の様々な風景を描いた作品である。つまり、福島による《吹奏楽のための「夜想曲」》も、なにか特定の物語を持っていると考えることができるだろう。しかし、本作は大江戸シンフォニックウィンドオーケストラによる委嘱作品。作品に内在する物語がどのようなものであるかは、わたしたち聴き手に開かれている。  冒頭のフルートとオーボエを中心とした楽器群による憂いを帯びた旋律は、特徴的な同音連打を含んでおり、これが一種の「語り(レチタティーヴォ)」のようなものを思わせる。そして、旋律が現れる度に同音連打の音数を増やすことで、音楽が前へと加速してゆく。この旋律は、ガラス細工のような繊細さと儚さを感じさせるが、それはヴィブラフォンやハープが響かせる和音に減音程が含まれていることにもよる。通常、夜想曲三部形式を取るが、本作もまた変形された三部形式(A―B―C(A+B))を取っていると考えられる。  冒頭で提示されたフルートとオーボエによる旋律が歌い継がれてゆくと、低音楽器の不気味なオスティナートが特徴的なBへと進む。Bもまた、冒頭の旋律の影響を受けた旋律が交錯するが、もはや繊細さはなく、音楽は劇的に展開されてゆく。基本的にはAの冒頭で提示された旋律が様々な形で現れつつ進行してゆく。それはまさに、祭りの後の寂しさや、懐かしい日々を回顧する様を思わせる。そのことは、形式上Cと分類されるAとBが結合した部分が、あたかも再現部のような役割を果たすことからも明らかであろう。  この魅力的な不安定さが、最終的にどのような結末を迎えるのかは、ぜひみなさん自身の耳で聴いていただきたい。まったく新しい作品を聴けるというのは、わたしたち音楽愛好家にとってこの上ない喜びなのだから。  
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